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周五郎のヴァンの名前の由来と語源は?ワイン生産者や山梨の産地についても

2019/11/19
 
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こんにちは、いい年こいたすー太郎です。 よろしくおねがいします!

今回は

ワインの「周五郎のヴァン」

についてです。

由来や、語源、この「周五郎のヴァン」というワインはどこで作られているのかを調べてみました。

ちなみに、赤ワインか白ワインかは、赤ワインの部類に入ります。

名前の由来や、ヴァンの語源、このワインの生産者などについても紹介していきますので、最後まで見てください。

 

周五郎のヴァン(ワイン)の名前の由来と語源は

周五郎とは山本周五郎のことを言います。

ここでは、周五郎のヴァンの「ヴァン」について調べてみました。

ヴァンとは、フランス語が語源で

vin」と書きます。

意味は、ワインです!

 

周五郎のヴァンの由来

山本周五郎さんのエッセー集「暗がりの弁当」の中で、「うん、うまい、こいつは本物だよ」「香りもやわらかであり、これまで飲んだ和製ぶどう酒のどれにも似ない、本当のヴァンらしいヴァンという感じがした。」とフォーティファイドワインを絶賛した 。

とあります。

ヴァンらしいヴァンとは

ヴァンはワインのことでしたので、日本のどのワインを飲んでもヴァン(ワイン)ではない!

という意味から、唯一「ヴァンらしいヴァン」と山本周五郎さんが絶賛したワインから

周五郎のヴァン(ワイン)になったと言われています。

フォーティファイドワインとは

ワインにアルコール度数の強いお酒を添加してアルコール度数を高くしたワインのことを指します。

別名「酒精強化ワイン」とも言われます。

 

周五郎のヴァンの生産者

それでは、周五郎のヴァンがどこのワイナリーで作られているのでしょうか?

ワイン王国の山梨県勝沼市にあります。

中央葡萄酒株式会社で作らています。別名「グレイスワイン」とも言われています。

世界的なコンクールでも受賞歴多数!
日本を代表するトップワイナリー。

中央葡萄酒は日本ワイン発祥の地、山梨県勝沼町に1923年に創業。日本固有の品種にこだわり、食中酒として楽しめる「日本ワイン」の確立をめざして牽引してきたリーダー的ワイナリーです。

創業以来最も力を注いでいるのはブドウ栽培。 それはワインの香りや味わいは、ブドウが決定付けると確信しているから。現在ワイナリーでは、山梨県の勝沼、明野に畑を所有し、それぞれのテロワールに適したブドウ栽培を行っています。

 

周五郎のヴァンは酒精強化ワイン(しゅせいきょうかワイン)?

周五郎のヴァンは酒精強化ワインと言われています。

酒精強化ワインとは

醸造過程でアルコールを添加してアルコール度数を高めたワインです。

周五郎のヴァンは、ブランデーを添加しています。

周五郎のヴァンのワインの特徴は?

  • アルコール度数が高めの16%
  • 極甘口

 

周五郎のヴァンそのワインの味と詳細

周五郎のヴァン(赤)

作家 山本周五郎氏が生前愛飲し、絶讃した甘口ワイン。数年に亘る樽熟成により醸し出される深い味わいが特徴です。デザートやブルーチーズなどに良く合います。ラベルには氏がこのワインを賞賛した模様を紹介しています。題字も氏の直筆です。

産地 山梨県穂坂(ブドウ)
フランス・コニャック地方(ブランデー)
ぶどう品種 マスカット・ベリーA
甲州種
フレンチブランデー
醸造法 マディラタイプ(酒精強化)
樽熟成4年以上(ソレラシステム)
アルコール度数 16%
容量 720ml
小売価格 ¥2,732(税込)
酒質 極甘口

<Tasting Note>

縁にオレンジ色を帯びたガーネット色、落ち着いた色調。香りのボリュームは大きく、複雑で、干しイチヂク、レーズン、ドライフラワー、ビターチョコレートなど熟成香が混然と立ち上がる。まろやかな口当たり香りの印象のままコクのある甘口の味わいへと続き、芳醇な香りと長い余韻を楽しめます。(金子克憲)

引用:中央葡萄酒 周五郎のヴァン

周五郎のヴァンの周五郎とは誰なのか?

周五郎とは、山本周五郎さんのことです。

言わずとしれた、日本の小説家です。

小説家の山本 周五郎の生い立ちとは

本名、清水 三十六(しみず さとむ)。

1903年(明治36年)6月22日、山梨県北都留郡初狩村(現:大月市初狩町下初狩)に生まれる。

1916年(大正5年)横浜市立尋常西前小学校(現横浜市立西前小学校)卒業。卒業と同時に東京木挽町二丁目(現:銀座二丁目)にあった質店の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。

1967年(昭和42年)2月14日 – 間門園別棟で肝炎と心臓衰弱のため死去。享年64(満63歳)。墓所は神奈川県鎌倉市の鎌倉霊園。戒名は恵光院周嶽文窓居士。

1988年に三島由紀夫賞とともに山本周五郎賞も創立されている、とてもすごい人なのです!

山梨にゆかりのある人物だったのですね!!

引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』山本周五郎

『ウィキペディア(Wikipedia)』山本周五郎賞

 

 

ワイン王国・山梨の産地について

今や世界に代表するまでになったワイン王国・山梨県!

ぶどう作りに適した盆地・日照時間の多さどれをとってもワイン作りに最適な環境の土地とも言えます。

代表的なぶどうの品種「甲州」から甲州ワインが作られています。

スッキリとした飲みやすい味は、どんな料理にも合い、日々世界中のワイン愛好家から絶賛の声が多数聞こえて来ています!!

そんな、ワイン王国で育ったぶどうから作られたワインを作っているワイナリーが山梨県には多数あります。

その数、79軒もあると言われています。

日本の約1/3が山梨県にあります。

そんな中で、周五郎のヴァンも作られています。

美味しいに決まってるじゃないですか!!(好みにもよりますが・・・)

 

*補足*ワイナリーの数トップ5

1位 山梨県 79軒
2位 長野県 30軒
3位 北海道 27軒
4位 山形県 12軒
5位 新潟県 9軒

 

まとめ

ワインの周五郎のヴァンについてでした。

由来や語源は、フランスのvin」ヴァン

ヴァン意味は、ワインでした。

アノ偉大な山本周五郎さんが名付け親とは驚きですね!!

そのまんま周五郎ですが・・・

直訳すれば、「周五郎のワイン」

そのまんまですねww

 

実はこの周五郎のヴァン、一度飲んだ事があります。

ホン——-トに激甘でしたので、飲む際はお水と一緒に飲んでくださいね!!

喉が渇くのなんのww

でも、病みつきになる美味さは間違いありません!!

普通のワインではありませんので覚悟がいります・・・

 

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